今週の根岸Sの最終追い切り情報が続々と入ってきているが、人気のステルヴィオは至って順調で出走出来るという話しだが、乾いたダート適性は低いという評判。
最終追い切り終了でトレセン内で評判の上がった1頭と、下がった1頭を掲載しようと思う。評価上げは上がり勝負になればという穴馬。評価下げは人気馬で切りも考えて良いかもしれない。新ブログ公開なので確認よろしく。
→重賞暴露会員10番勝負
■セントライト記念
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今週の根岸Sの最終追い切り情報が続々と入ってきているが、人気のステルヴィオは至って順調で出走出来るという話しだが、乾いたダート適性は低いという評判。
最終追い切り終了でトレセン内で評判の上がった1頭と、下がった1頭を掲載しようと思う。評価上げは上がり勝負になればという穴馬。評価下げは人気馬で切りも考えて良いかもしれない。新ブログ公開なので確認よろしく。
■セントライト記念
秋のG1も終了し、当ブログは春のG1までお休みという状況なのだが、ブログは継続しつつサービス配信と同じく自信のあるレースで買い目配信という形で有料会員を募集するのも1つの手だと思う。
というのも、重賞会員を作り自信の無いレースを無理に配信して不的中とするよりも自信のある重賞限定で配信する方式を選択するのが1番良い方法ではないだろうか。
11戦6的中だった秋競馬のサービス配信がその証拠だ。
春のG1暴露会員はフェブラリーS~宝塚記念まで12レースで募集するのは当然だが、上半期重賞会員としては金杯~高松宮記念前までの34重賞の中で10重賞前後に絞った形での会員募集にしようと思う。高松宮記念後は、春のG1に集中したいので、期間は高松宮記念前までが妥当だろう。
その週の重賞配信の有り無しは前日にブログで告知&メール告知をするので、自信のある10レース前後でG1開幕まで楽しんでもらいたい(最低7重賞は保証)
↑第1戦の京成杯終了後の値段設定になってます。
川崎記念は雨開催、もしく湿った馬場での開催になるだろう。コーナーの径が厳しくオメガパフュームは取りこぼす可能性が高い。左回りも含めて2,3,4着あたりではないか。小回り脚抜きの良い馬場でこそ浮上する馬を紹介しよう。予想するならワイド1点だろう。
月単位の会員募集は行わないのか?G1以外の重賞会員は無いのか?との問い合わせがあるのだが、無理に自信の無い荒れるレースを配信するのはどうかと思う。
当然上位人気の中で馬単に対する不要な人気馬情報は入手できる。入手できなくとも凡走は見抜けるくらいの競馬眼はあるのだが、死角から飛び込んで来る穴馬を馬単4点、6点でケアするのは神業でしかない。
そこで考えたのが自信のある重賞に絞った暴露会員だ。
10番勝負と出しての募集だが9レースの可能性もあれば最低保証の7レースの可能性もある。しかし機械的にすべての重賞を配信するのではなく、6点未満で獲れると判断したレースを配信。
フェブラリーSから始動する「春のG1暴露会員」までの繋ぎだが、それまで何もしないのも面白くないので御参加お待ちしています。現在80名弱の参加者と共に戦っているので、私も気が抜けない冬競馬になりそうだ。
10番勝負として今週の2重賞の配信の有無は前日の24時までにブログ&メール告知をするが、明らかに思いハンデ尾を背負う1頭を紹介しよう。このハンデは可哀そう。何も勲章の無い馬だぞ。黙って切りで良いだろう。
■セントライト記念は馬単4点配信で3090円を獲得。2番人気ガロアクリークと3番人気フィリオアレグロの凡走情報を入手していたので、1,2着を当てるだけの私の場合サービス問題だった。もう1頭入れるならフィリオアレグロを2着に入れた6点だったが、凡走情報を入手する事によって、回収率は515%から773%まで跳ね上がる。「買う馬を選ぶのではなく、買わない馬を選ぶ」私の馬券の真髄だ。
■オールカマーは馬単6点で4540円を獲得。3番人気ステイフーリッシュと6番人気ジェネラーレウーノの凡走情報を入手していたので4頭の中から勝ち馬を2頭に絞るだけの簡単な仕事だった。
■スプリンターズSは枠順を見て3強に隙が無いと判断し、3強のみに絞った馬券で的中したが、流石に馬単790円の配当では威張れたのもではない。むしろ枠連を3点で570円の方が大きく回収できた訳で、私もまだまだ成長過程である。
■毎日王冠は1点勝負で十分と判断したが、サトノインプレッサが大出遅れで終了。最後は追っていなかったのでダメージは少ないとは思うが。
■府中牝馬Sは秋競馬で初めて軸が来なかったレース。1点予想だったが雨馬場が堪えたのだろう。
■秋華賞は手広く流す事よりも絞って2点で仕留めたかったが、デアリングタクト以外は波乱の結果で、スプリンターズSに続いての連続的中ならず。
■毎日王冠はヴァンドギャルドの相手が来ず、菊花賞はコントレイルの相手が来ず2点で外したどころか、危険視したアリストテレスに2着に走られる結果。(3着にも来られたが、馬単&馬連なので3着ならば軽視成功のスタイル)
■スワンSは1番人気サウンドキアラを斬り捨てた馬連1点で勝負したが2,3着という縦目決着。迎えた天皇賞秋は変則馬単3点勝負で、クロノジェネシスは2着無しと判断し、ダノンキングリーは軽視したものの買い目不的中。
■G1の谷間週は4重賞開催だったが、土曜2歳2重賞はバイアスが読めず不確定要素が多い2歳重賞、アルゼンチン共和国杯は苦手なハンデ重賞なので残りのG2みやこSをサービス配信し6強の中でワイドファラオを危険視成功し、単純にクリンチャーから馬単4点で20倍の配当。
■エリザベス女王杯は6点配信予定を4点まで極限に絞っての配信。2番人気ノームコアの凡走は見抜き買い目から外し直線では的中を確信したが、最後サラキアに割られてラッキー→ラヴズの馬単が不的中。サービス配信も2点不的中と良い所が無かった。
■マイルチャンピオンシップは3歳牡馬が過剰人気という事を早々に見抜き2人気サリオスと6人気ラウダシオンを馬券から外した馬単3点で8倍の配当。サービス配信の東スポ杯2歳Sも、3人気ジュンスカイブルーを調教と能力から消して馬単2点で16倍の配当。
■ジャパンカップはアーモンドアイかデアリングタクトの牝馬が勝ち、コントレイルは来ても2着までという検束馬単3点で6,1倍の配当。サービスの京都2歳Sは馬単表裏1点予想も外れで絞り過ぎたが、これが私のスタイルなので問題無し。
■チャンピオンズカップはクリソベリルから馬単3点に絞って配信したが、見事な縦目決着で万馬券。穴人気クリンチャーをしてて省エネだったが、数点で万馬券は難しく切り替えて次週に挑む。サービス配信のチャレンジカップは3人気を危険視し馬単裏表的中だが流石に低配当過ぎだろう。
■阪神JFはソダシの連対には自信があったが勝つかどうかは微妙と判断し馬連を選択しての2点勝負に切り替えましたが、危険視したサトノレイナスに割られ不的中は申し訳ない結果。さーぼす配信のカペラSはジャスティンとレッドルゼルの2頭を1着に配置した馬単4点で30,2倍の配当でした。
■ターコイズSは人気馬を3頭消したがアンドラステが2着。朝日杯FSはも人気馬3頭消したがステラヴェローチェ&グレナディアガーズにワンツーを決められてしまい、ブログ開始以来最も参考にならない週末だった。
■ホープフルSは2人にランドオブリバティの1着は無いと判断し4点で9万。有馬記念はラッキーライラック・カレンブーケドールの頭は無いと判断して更には、5人気ワールドプレミアを切り捨てたが、クロノ→フィエールマンの馬単9倍をゴール前でサラキアに拒まれる結果で愕然。
■年が明けて中山金杯は6人気カデナ7人気シークレットラン9人気バイオスパークをバッサリ切り捨て、京都金杯では3人気レッドガラン6人気ロードマイウェイを切り捨て成功。馬券としては回収率100%ジャスト。つまり資金が増えむせず減りもせずという、ケンという判断は正解だったと思う。
■シンザン記念は調教の遅れと舌を出して走る経験の浅さなどから、5人気レジンドゥスリールを前日に切り、更新時3人気カスティーリャもバッサリ切り捨て成功。フェアリーSはアトミックフレアの具合の悪さを暴露したが、最後に消した2頭が1,3着と今年1番悪い内容。それでも馬券回収率は100ジャスト。無駄に勝負して負けることはしない。
■愛知杯は1人気センテリュオも仕上がり不足で切り捨て成功したが、2馬も捨ててしまったのは反省。日経新春杯は仕上がり悪いという事で美浦から6,7人気のワセダインブルーを切り、4人気クラヴァシュドールも切った。(馬単・馬連のみで勝負なので3着は切り成功)京成杯はグラティアスから4点で1020円で重賞暴露会員10番勝負の第1戦は回収率255%で終了。第2戦はアメリカJCCを予定してる。
■アメリカJCCは重賞暴露会員10番勝負の第2戦予定でしたが、あの馬場では勝負できないと深夜に判断し回避決定。回避は正解で東海Sと共に不良馬場の中で適性上位馬が走りブログ公開も散々な結果は大いに反省。
春競馬は三連単などのギャンブルには手を出さずに、獲れる処をしっかり獲る馬単(時には馬連)競馬を一緒に楽しめればと思う。
今週はAJCC無料公開
京成杯オータムハンデも2番人気16着ルフトシュトロームをバッサリ斬り捨て成功。セントウルステークスは4番人気10着シヴァージをバッサリ斬り捨て。
ローズステークスでは2番人気のフアナを斬り捨て成功。セントライト記念では2番人気のガロアクリークを馬券(馬単)の対象からキッチリ外して2番人気3着。
オールカマーで6人気ジェネラーレウーノを簡単に消し、3人気ステイフーリッシュの好走は外厩グリーンウッドの時のみと判断し(今回は山元TC)馬単の対象から消し成功。
シリウスSで4人気ダイメイコリーダの前走のレベルの低さを指摘し消し、G1スプリンターズSでは6人気ライトオンキューは勿論、更に4人気ダイアトニックをバッサリ斬り捨て成功。
京都大賞典はキングオブコージの1着は無い大局観を披露したが、グローリーヴェイズに勝たれてしまったのは反省。その他の消し馬情報もランキング欄で悉く成功しているのは記憶に新しいだろう。
秋華賞では3番人気ウインマリリンや5番人気マルターズディオサを買えない理由含みでバッサリ消し成功。
菊花賞はサトノフラッグ連対軽視までは良かったが、アリストテレスに走られて完敗も、富士Sでは4人気タイセイビジョンをバッサリ斬り捨て。
アルテミスSは2番人気ククナは入った厩舎を見れば期待度は高くなく、買い目を作るのに1着に買わないという決断で正解。更にはスワンSの1番人気サウンドキアラを馬券対象から外した。天皇賞秋ではクロノジェネシスをアーモンドアイと真逆の適性から2着には買わないと豪語正解したが、フィエールマンに割られた。
京王杯2歳Sでは4人気リンゴアメ・7人気ストライプの穴人気2頭の凡走は見抜け、みやこSでは穴人気ワイドファラオを斬り捨てた馬単4点で20倍をサービス配信。
デイリー杯2歳Sで2点サービス配信を外し、武蔵野Sでは穴人気2頭の凡走を見抜き、エリザベス女王杯はノームコア・ソフトフルートを状態面から連対は無いと判断したが、サラキアに最後に割られてしまい、ラッキーライラック→ラヴズオンリーユーの馬単19倍がゴール前で消えたのは痛かった。
マイルCSは3歳牡馬のレベルの低さをしっかり見抜いた上で、6人気ラウダシオン武騎手では高速馬場には対応できず穴人気で消しを公表。更には2人気騎手人気で過剰に売れているサリオスを消して馬単3点的中。東スポ杯2歳Sはサービス配信で馬単4点で16倍。
京都2歳Sは4,5番人気の穴人気をバッサリ斬り捨てて3頭に絞ったが、最後馬単2点まで絞って撃沈。ジャパンカップは穴人気の6人気ワールドプレミア&カレンブーケドールを消し、コントレイルを1着で買わない宣言で完全的中。
ステイヤーズSで1,2,4番人気のアルバート、ポジスラ、ポンデザールを状態面から1着は無いとの見解を記し、サービス配信のチャレンジカップは叩き良貨型の3人気ヒンドゥタイムズを消して馬単裏表2点で的中。チャンピオンズカップはインティとモズアスコットのフェブラリーSがベストな2頭は消しクリンチャーも消したが買い目の馬単3点は縦目決着。
中日新聞杯は飼い葉喰いの悪さから2人気ボッケリーニを消し、厩舎情報から6人気トリコロールブルーを消し仕上がりから7人気ショウナンバルディを消したがボッケリーニに勝たれてしまい懺悔。阪神JFはスプリント寄りの穴人気馬には出番なしと判断しオパールムーン&ヨカヨカを消した。
ターコイズSはアンドラステとビックインバオを前日に消し、シーズンズギフト含め3枚消しだが、アンドラステに割られて大反省。懲りずに朝日杯FSも膝の故障明けの6人気ショックアクションとタフ馬場でマイルは厳しいグレナディアガーズを前日に消したが失敗。
阪神カップは人気のサウンドキアラと穴人気のマルターズディオサの2頭を馬主のエゴと称して消したが2着に来られ申し訳なかったが、ホープフルSは2人気ランドオブリバティと4人気ヨーホーレイクを消して馬単9万馬券ゲット。有馬記念は過剰人気のラヴズオンリーユー&ワールドプレミアを穴人気馬の中で消しフィエールマンの右前脚は確かにスジに違和感があるようだが、追い切りを見た感じ大きな問題はないと判断し当然買う事に決定もサラキア抜け。
中山金杯は6人気カデナ7人気シークレットラン9人気バイオスパークをバッサリ切り捨て、京都金杯では3人気レッドガラン6人気ロードマイウェイを切り捨て成功。馬券としては回収率100%ジャスト。つまり資金が増えむせず減りもせずという、ケンという判断は正解だったと思う。
シンザン記念は調教の遅れと舌を出して走る経験の浅さなどから、5人気レジンドゥスリールを前日に切り、更新時3人気カスティーリャもバッサリ切り捨て成功。フェアリーSはアトミックフレアの具合の悪さを暴露したが、他の凡走情報馬が馬券内に入り消化不良。
愛知杯は1人気センテリュオも仕上がり不足で切り捨て成功したが、2,3着馬も捨ててしまったのは反省京成杯はノーザンF生産馬の穴人気2頭を捨てて勝負し、4点で1020円の配当を得て重賞暴露会員10番勝負の第1戦は255%の回収率で好発進。
アメリカJCCは馬場適性だけで消せる人気馬が存在するので公開したが、あくまでも連対として危ないという事なので私は消す。土曜もメイン2レースで切り馬は凡走。東海Sは人気どころを2枚抜き。タイキフェルヴールは消すがもう1頭はクリック確認してほしい。
大胆に勝負するので、新年もクリック感謝です。
今週は初富士・AJCC無料公開
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ステイヤーズSで1,2,4番人気のアルバート、ポジスラ、ポンデザールを状態面から1着は無いとの見解を記し、サービス配信のチャレンジカップは叩き良貨型の3人気ヒンドゥタイムズを消して馬単裏表2点で的中。チャンピオンズカップはインティとモズアスコットのフェブラリーSがベストな2頭は消しクリンチャーも消したが買い目の馬単3点は縦目決着。
中日新聞杯は飼い葉喰いの悪さから2人気ボッケリーニを消し、厩舎情報から6人気トリコロールブルーを消し仕上がりから7人気ショウナンバルディを消したがボッケリーニに勝たれてしまい懺悔。阪神JFはスプリント寄りの穴人気馬には出番なしと判断しオパールムーン&ヨカヨカを消した。
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中山金杯は6人気カデナ7人気シークレットラン9人気バイオスパークをバッサリ切り捨て、京都金杯では3人気レッドガラン6人気ロードマイウェイを切り捨て成功。馬券としては回収率100%ジャスト。つまり資金が増えむせず減りもせずという、ケンという判断は正解だったと思う。
シンザン記念は調教の遅れと舌を出して走る経験の浅さなどから、5人気レジンドゥスリールを前日に切り、更新時3人気カスティーリャもバッサリ切り捨て成功。フェアリーSはアトミックフレアの具合の悪さを暴露したが、他の凡走情報馬が馬券内に入り消化不良。
愛知杯は1人気センテリュオも仕上がり不足で切り捨て成功したが、2,3着馬も捨ててしまったのは反省京成杯はノーザンF生産馬の穴人気2頭を捨てて勝負し、4点で1020円の配当を得て重賞暴露会員10番勝負の第1戦は255%の回収率で好発進。
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京成杯オータムハンデも2番人気16着ルフトシュトロームをバッサリ斬り捨て成功。セントウルステークスは4番人気10着シヴァージをバッサリ斬り捨て。
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デイリー杯2歳Sで2点サービス配信を外し、武蔵野Sでは穴人気2頭の凡走を見抜き、エリザベス女王杯はノームコア・ソフトフルートを状態面から連対は無いと判断したが、サラキアに最後に割られてしまい、ラッキーライラック→ラヴズオンリーユーの馬単19倍がゴール前で消えたのは痛かった。
マイルCSは3歳牡馬のレベルの低さをしっかり見抜いた上で、6人気ラウダシオン武騎手では高速馬場には対応できず穴人気で消しを公表。更には2人気騎手人気で過剰に売れているサリオスを消して馬単3点的中。東スポ杯2歳Sはサービス配信で馬単4点で16倍。
京都2歳Sは4,5番人気の穴人気をバッサリ斬り捨てて3頭に絞ったが、最後馬単2点まで絞って撃沈。ジャパンカップは穴人気の6人気ワールドプレミア&カレンブーケドールを消し、コントレイルを1着で買わない宣言で完全的中。
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中山金杯は6人気カデナ7人気シークレットラン9人気バイオスパークをバッサリ切り捨て、京都金杯では3人気レッドガラン6人気ロードマイウェイを切り捨て成功。馬券としては回収率100%ジャスト。つまり資金が増えむせず減りもせずという、ケンという判断は正解だったと思う。
シンザン記念は調教の遅れと舌を出して走る経験の浅さなどから、5人気レジンドゥスリールを前日に切り、更新時3人気カスティーリャもバッサリ切り捨て成功。フェアリーSはアトミックフレアの具合の悪さを暴露したが、他の凡走情報馬が馬券内に入り消化不良。
愛知杯は1人気センテリュオも仕上がり不足で切り捨て成功したが、2,3着馬も捨ててしまったのは反省京成杯はノーザンF生産馬の穴人気2頭を捨てて勝負し、4点で1020円の配当を得て重賞暴露会員10番勝負の第1戦は255%の回収率で好発進。
今週は土曜に重賞は無いが、初富士Sと豊明Sに注目が集まるだろうから、共に3人気以内になるであろう馬の中から、馬連&馬単としての暴露情報を公開。日曜重賞へ向けて消しが決まれば日曜重賞の暴露話に信憑性が出るだろう。
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枠順が決まったアメリカJCCと東海ステークス。日曜は全国的に雨模様で馬場適性が問われるレースになるだろう。重馬場で評価を落とした馬と、評価を上げた馬を掲載しておこう。芝の場合は道悪適性。ダートの場合も馬場悪化は脚抜きがよくなるので、時計が速くなり巧者は存在する。
今週も応援クリック感謝です。
■セントライト記念
今週のAJCCの最終追い切り情報が続々と入ってきているが、人気のアリストテレスは1週前も最終追切も評価はイマイチ。自力で来れるかどうかの1点だろう。
最終追い切り終了でトレセン内で評判の上がった1頭と、下がった1頭を掲載しようと思う。評価上げは、調教のダイナミックな走りから中山に急阪は合いそうな穴馬。評価下げは6,7人気の穴人気馬になるが寒さに弱いのか動きが小さくなっており、切り評価が妥当だろう。今年の暴露競馬も攻めるので確認よろしく。
■セントライト記念
今週の東海Sの最終追い切り情報が続々と入ってきているが、人気のダノンスプレンダーは至って順調で出走出来るという話し。勝てば上がり馬としてG1へ向かえるだろう。
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■セントライト記念